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マヅカ3Dワークス 大津 [事件]

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マヅカ3Dワークスが話題に登っていますね。いったいマヅカ3Dワークスの何がこんなに注目を浴びているのか不思議ですよね。それでマヅカ3Dワークスってなんなのか調べてみました。

マヅカ3Dワークスは京都の看板屋さん。

立体物であれば何でも作ります。
立体看板、ディスプレー、博物館複製品、
最近はメカがらみの動く立体看板も当社で一貫して作っております。
3Dスキャナーによるミニチュアからの正確なデータ変換も可能です。
正確なNC加工を受注しております

ってホームページには載っているみたいです。

それがなぜこんなに急激に注目されたかというと、どうやら大津のいじめに関連しているようです。


大津のイジメ事件は去年、大津市立皇子山中学校で起きた事件で、現在訴訟中です。このいじめ事件もすごく注目を浴びていて、特に生徒2人と担任も加担したんじゃないかと言われているようです。

「担任教師が「プロレス技を仕掛けられ、半泣きになっている生徒を見かけ、『あまりやりすぎるなよ』と声をかけた」と指摘」

その大津市立皇子山中学校のPTA会長が、マヅカ3Dワークスの木村真束氏ということが判明したらしいのです。

それがネットで騒がれ、マヅカ3Dワークスの木村真束氏はフェイスブックページも消したらしいです。

大津のイジメ事件はひどいと思います。でもこんな形で騒がれるのもちょっとかわいそうっておもうところもあるんですが。


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